危険すぎる!世界のビッグウェーブサーフィンスポット10選

http://surfermum.blogspot.jp/2013/01/hee-hee-hee.html
日本でも人気のマリンスポーツであるサーフィン。世界で危険なビッグウェーブスポットを紹介します。

1.ワイメア(ノースショア/ハワイ)【Waimea】

ハワイ(オアフ島)のノースショアにあるビッグウェーブスポット「ワイメア」。川の河口に形成された入り江が巨大な波を引き起こします。
ノースショアでもパイプラインと並んで有名なサーフスポット「ワイメア」
出典 http://poleshift.ning.com/profiles/blog/show?id=3863141%3ABlogPost%3A965772&commentId=3863141%3AComment%3A997075
ハワイの伝説的ビッグウェーバー・エディ・アイカウの日に撮影されたワイメアのモンスターウェーブ。普通のサーファーなら、まず入りたいと思わないのポイントなのではないでしょうか(笑。
20フィート以上の波がブレイクするとき開催されるサーフィンコンテスト「クイックシルバー・イン・メモリー・オブ・エディ・アイカウ」の動画。日本ではプロサーファーの脇田貴之などが招待されています。
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2.パイプライン(ノースショア/ハワイ)【Banzai Pipeline】

ノースショアーのほぼ中央に位置し、世界一のサーフィンの聖地ともされているパイプライン。
山のようなスウェルから作り出される巨大なチューブは世界中のサーファーを魅了します。
浅く鋭いリーフにヒットして巨大な空洞を作り出したパイプラインの波。
このポイントの正式名称はTHE BANZAI PIPELINE。北極圏に低気圧が発達する冬になると良質かつ危険な波が炸裂します。

3.ジョーズ(マウイ島/ハワイ)【Jaws】

マウイ島北部にあるジョーズ、またはペアヒと呼ばれているサーフィンスポット。
映画「イン・ゴッズ・ハンズ」の舞台としても登場したため知っている人も多いのではないでしょうか?あまりにも巨大な波のためパドルではなくジェットスキーで牽引してテイクオフします。
出典 http://www.theinertia.com/surf/25-insane-old-images-of-jaws-for-the-first-ever-wsl-peahi-event/
冬場には20メートルを超える波が発生するジョーズ。普通のサーファーが画像の状態なら失神すること間違いなし?
ジョーズは人間が陸から見る事が出来る波としては世界で最も大きな波が立つポイントです。ビッグウェーバーのなかでも、ごく一部のエキスパートしか挑戦することが許されません。
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4.マーベリックス(カルフォルニア/アメリカ)【Mavericks】

サンフランシスコから車で約40分程度の場所にある北カリフォルニアのマーベリックス(ハーフムーンベイ)。
波はレギュラーのみで、サイズは8フィート~30フィート(15~20m)。アメリカ西海岸でも有数のポイントです。プロサーファーの中でも選ばれたビッグウェーバーのみがラインナップできるサーフスポットとなります。
出典 http://surfattitudeblog.com/mavericks-une-legende-marine/
アメリカの危険なサーフスポット「マーベリックス」。映画『マーヴェリックス/波に魅せられた男たち』(2012年)の舞台にもなっています。
2016年の2月に届いたビッグスウェル。この巨大さで、テイクオフ直後、宙に浮くほど捲くられるウネリは危険すぎます。

5.ダンジョンズ(ケープタウン/南アフリカ)【Dungeons】

長い海岸線を有する南アフリカのケープタウンにあるダンジョンズ(ハウト・ベイ)。ビッグウェイブ・ワールド・ツアー(BWWT)の開催地の一つであります。
ケープタウン市街中心部の南にあるポイント、ダンジョンズ。南極で発生したストームが巨大な南西ウネリをもたらします。
巨大な波にサメまで出現するサーフィンスポット「ダンジョンズ」。波以外の危険も存在するサーフポイントです。

7.ケープ・フィア(ニューサウスウェールズ/オーストラリア)【Cape Fear】

豪東海岸にあるケープ・フィア。普段は静かな海ですが、南極からのビッグスウェルが届くと危険なビッグウェーブスポットに豹変。日本でもお馴染みのエナジードリンクメーカー「レッドブル(Red Bull)」のビッグウェーブコンテストなども開催されています。
岸にある岩棚から、わずか10数メートル先でブレイクする分厚く巨大な波。
2016年にケープ・フィアで開催された「Red Bull Cape Fear」。

8.ザ・ライト(WA州/オーストラリア)【The Right】

豪西海岸のウエスタンオーストラリア州にある「ザ・ライト」。10~12フィート以上のスウェルでようやくブレイクするビッグウェーブスポットで、ジェットスキーを使ったトウインサーフィンでのみライド可能です。
出典 http://www.russellordphoto.com/about/
ジェットスキーすら転覆させるザ・ライトのモンスターウェーブ。乱れたラインのリップからも荒々しさが感じられます。
押し寄せる水の量と分厚いリップの危険さが映像越しにも伝わってきます。

9.シップスターン・ブラフ(タスマニア/オーストラリア)【Ship Stern Bluff】

オーストラリア大陸南東部から240kmの南方海上のタスマニア島にあるビッグウェイブスポット。波のフェイスが2~3段掘れし、通称「Devil’s Point」ととも呼ばれています。
シップスターン・ブラフの特徴はバレルの中のに突然波が現れる、2段掘れブレイク。
クセのある波にプロサーファーでもワイプアウトが続出。このポイントで波をメイクするには運も必要?

6.ナザレ(レイリア/ポルトガル)【Nazare】

ポルトガル静かな田舎町にあるナザレ。2013年にビッグウェーバーのギャレット・マクナマラがこの地で100フィートの巨大波をライドしギネスを更新しました。
出典 https://dosurf.com.br/2015/12/06/conheca-carlos-burle/
ハワイ在住の世界記録保持者サーファー、ギャレット・マクナマラ(45歳)が自らのギネス記録を更新した際の波。あまりにも巨大すぎるナザレの波は、まるで津波映画のCG映像かのよう(笑。
スノーボードをしているかと思うほどの約30mの巨大な波。

10.チョープー(タヒチ)【Teahupoo】

南太平洋のタヒチにある世界で最も危険なサーフポイント、チョープー。夏にはハワイアンもびっくりの巨大で巻々なモンスターウェーブが押し寄せる。世界最高峰のサーフィン大会WCTビラボン・プロの開催地。
出典 http://surfermum.blogspot.jp/2013/01/hee-hee-hee.html
チョープーの津波のような分厚いスウェル。ワイプアウトしたサーファーは岸側にある鋭い浅瀬のリーフの餌食に・・・。
出典 http://www.graffyinc.com/keala-kennelly-it-swallowed-me-whole-2/
プロサーファーでもテイクオフをためらう根こそぎ掘れた巨大なチューブ。このこまで横に広い楕円形のバレルは、世界でもチョープーしか見れないのではないでしょうか?
美しい波に見えますが、2005年「ビラボン・プロ」ファイナルでは世界トップサーファーの一人ダミアン・ホブグッドがワイプアウトをして肩を脱臼。その他、死亡事故も発生している世界で最も危険な波です。
チョープーの巨大なバレルに飲み込まれたサーファー。ボトム付近でのワイプアウト直後、360度近く周ったリップから放り出されるようにボトムに叩きつけられています。なす術もなく数分間も海中に沈めれ、鋭いリーフで体中に深い傷を負ったとのことです。
いかがでしたか?いずれも日本国内では、お目に掛かれないビッグウェーブが炸裂するサーフスポットです。
サーフィンをしなくても一見の価値あり!旅行で訪れた際は見学してみてはいかがですか?
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